自費出版物の企画・制作・編集・出版
書くことに興味のある方、好きな方のために原稿の作成(マップ・イラスト・写真機彰・レイアウト)から、編集、印刷まで責任をもってお手伝い致します。
例:「名古屋で一番うまい店」吉岡 志郎著
「アジア逍遥紀行」中川 偉弘著
打ち合わせ・お見積もり
お話をお聞きしてお客様に最適なご提案をさせていただきます。
お見積もりを提出させていただきます。
原稿本文を作りましょう
書きためている原稿があれば、データをいただき、こちらで分かりやすくレイアウトしたりイラストなどはご相談しながら決めていくことが出来ます。
手書き原稿も承ります。文章を書き慣れていない方は執筆代行やテープに取って原稿を作ることもできます。
表紙のデザインを決めましょう。
表紙はいくつかのデザインを提案してそこから選んで頂きます。
画像やイラストなどお好きなデザインも出来ますし、こちらから提案させて頂くことも出来ます。
本の仕様を決めましょう。
本の大きさ(見本など参考になるものを提案します)
ハードカバー・ソフトカバー・帯の有り、なしなど(変更は印刷前ならできます)
原稿データの入稿
表紙・本文の確認
代金のお支払い
確認データを最後しっかり見て頂き、修正が無ければ校了となります。
その後印刷作業となり印刷に入ります。
印刷に入りましたらご請求書をお送りしますので書籍の支払いをお願いします。
お支払いは銀行振り込み、郵便振替がお選びできます。
製本
校了後、印刷に入り約三週間で本が完成します。
本が完成したら
流通を希望されない方は全部数をお客さまに納品させて頂きます。
流通(書店など)をご希望されるお客さまは別途ご相談させて頂きます。
よくある質問
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原稿の文字量ですが、目安として原稿用紙何枚くらいあれば本になりますか。
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大体の目安ですが原稿用紙50枚(20,000字)あれば60頁ほどの本が作れます。
途中のページにイラストを入れたりすることもできます。
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原稿は何でもいいのですか。
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特にジャンルは問いません。ブログなどに綴った旅行記や、お料理教室で学んだお料理レシピなども作れます。小説、俳句、詩集、写真集、専門書(医学書など)も承ります。
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原稿は手書きでも大丈夫ですか。
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はい。弊社で文字打ちはできます。その際分かりやすくタイトルを付けたり、文字の校正も引き受けます。ワードで文字打ちしたものでも大丈夫です。
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表紙などはどうやって作るのですか
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表紙は本の顔であり一番大切な作業です。お客さまの希望を伺い、こちらから何点かのサンプルをお見せします。写真がいいのか、イラストがいいのか一緒に考えましょう。